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2000年、阿藤芳史と岩波宏昂の二人が出会いバンド結成。音楽だけに留まらない様々なアートフォーマットを取り込んだ活動を開始。その後、仁張陽介が加入。
2003年、自主制作盤としてミニアルバム『Autumn Leaves』をリリース。
2004年、自主制作による2枚目のミニアルバム『+Joy』をリリース。2005年、渋谷 Take Off 7 にてライブアクト。会場を満員とし好評を博す。 精力的に活動を続け、2006年、FM Yokohama でのオンエアーをきっかけに、インディーズながら FM、有線、TV 放送等、様々なメディアでヘビープレイされる。
コロムビアミュージックエンターテイメントより発売のコンピレーション FLAVOR BOSSA CASE 3 でトータルサウンドプロデュースを担当。
オリジナルのフルアルバム FRACTER をリリース。同時に、岩波は音楽活動を休止する事となる。 以後、プロデュースユニットとしての活動を主として多方面へ進出を開始。
FLAVOR BOSSA CASE シリーズ、APERITIVO シリーズ、Franc Franc、Tokyo Bossa Nova を始めとする多数のコンピレーションアルバムへ楽曲を提供。
2008年、HMV限定ミニアルバム『One Step』を発売後、待望のメジャー1stフルアルバム『Shake IT!』を発表。
継続してクリエイターとしての多岐にわたる様々な活動を行いつつ、autunn leave's 作品集第一弾としてのコレクションアルバムが発売。
様々なコンピレーションアルバムへの参加や、カフェ、テーマパーク、ファッションショー等とのコラボレーションなど多彩な活動を続けている。 |
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